既にご存知の通り、『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の影響で10年遅れでμ’sのオタクになりました。最近はアイマスPと平行してラブライブ13年の歴史を掘り下げています。推しは南ことりです。
この間、『ラブライブ!』の地上波版、劇場版、『サンシャイン!!』の地上波版、劇場版を見終わっていい機会なんで、
について語らせてください。
ホントは記事1本で済ませる予定だったんですが、いつまで経っても書ききれないんでニジガクとの出会いとそこからAqoursを経てμ’sに至った経緯に絞ります。Aqoursについて深掘りするのは次に書きます。
ニジガクにハマった
ラブライブ!シリーズは前々からずっと気になっていたのですが、取っ掛かりとなるきっかけがありませんでした。なんとなくスクフェスを触れてみるものの、ラブライブは絵がテカテカしていてなんとなく受け付けなかったのと、デレステとミリシタが忙しく続きませんでした。
一方楽曲は数曲程度追ってたり、μ’sのベストアルバムをなんとなく聞いてたものの、その程度でした。
そんな中、出会ってしまったのです。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に。天王寺璃奈という女に。
天王寺璃奈とdaft punk
『ラブライブ!』シリーズで『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』という、新シリーズのアニメが始まるらしい……ということを知り、
「いい機会だからラブライブに触れてみようかなー」と、触れてみることにしました。
ニジガクはそれまでのラブライブシリーズと違って、絵の塗りがだいぶフラットでとっつきやすかったのもあります。
そんなわけでニジガクが気になって、キャラクターについて調べてたところ……。
なんだこいつは。
顔を……隠している……???
これが、天王寺璃奈との出会いでした。
素顔を『璃奈ちゃんボード』と呼ばれるスケッチブックやウェアラブルデバイスで隠している異色のスクールアイドル。
私は璃奈ちゃんを見て、思ったのです。
daft punkじゃん……と。
※daft punkは2人組のテクノユニット。顔をヘルメットで隠しており、顔面のLEDに表情を表示している。グラミー賞取ったりしてたらこの間解散した
どのキャラか存じないけど女の子の顔に液晶画面のお面被せて画面に表情出してるdaft punkみたいな女の子がかわいい(うまく伝えられない) pic.twitter.com/UM9AccYLIT
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2020年2月20日
わかりました pic.twitter.com/ii2TuAR8S8
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2020年2月20日
Daft Punk - Around the World / Harder Better Faster Stronger (Official Live Video 2007) - YouTube
おおお 思いを伝えるってharder, better, faster, stronger
daft punkが好きな私は、天王寺璃奈という女によって、アニメをきっかけに虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会にハマっていくのでした。
りなりーにはまった理由、
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年5月15日
「なんかラブライブにdaft punkみたいな子がいるな……」って思ったのがキッカケなんだけどそれをニジガクのオタクに説明すると
「そんな経緯でハマる人いるんだ……」と驚かれる。 pic.twitter.com/oimwF7jZwS
鐘嵐珠との出会い
りなりーを追ってたらいつの間にかニジガク2期に入りました。
そして2期1話、ついに衝撃的な出会いをします。
【限定公開】Eutopia / 鐘 嵐珠(CV.法元明菜)【『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』TVアニメ2期 第1話ダンスシーン映像】 - YouTube
鐘 嵐珠です。
Eutopiaがかっこよすぎた。
自信家の女が昔っから好きです。シェリル・ノームみたいな女が。
ランジュはニジガクの追加加入メンバーです。香港出身という設定で、アニメキャラとしては古典的な中華属性持ち。Liella!の唐可可と比べるとステレオタイプ的な中国人要素が比較的強いのが対照的に感じます。
アニメでは、しばらく同好会のライバル的な存在だったんですが、途中から同好会に加入することになりました。スクスタではもうちょっとキツめの性格だったとかなんとか。
あとランジュ役の法元明菜さんが良い。普通話と広東語ネイティブってのもすごいっすよね。
ランジュは中国出身なので日本のインターネット文化にも詳しいラ
以降、自分にとってのニジガクの最推しユニットはR3BIRTHになります。
三船栞子役の小泉萌香さんがスタァライトで大場なな役をやってるからってのもあります。
少女☆歌劇レヴュースタァライトはぜひミュージカルも見てね。
そういう感じで、それまでずっとアイマスP一筋だった自分は、ニジガクをきっかけに一応はラブライバーにもなるのでした。
しかし、当時はAqoursやμ’s、Liella!まで見るほど関心はありませんでした。
バンナムフェスでAqoursと出会う
一方、話を少し過去に戻し、2019年の『バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル』に出演したGuility Kissと、たしかその頃同時期に行われていた六本木ヒルズの無銭ライブが、Aqoursとの出会いでした。
↑映像はバンナムフェスではないですがNew Romantic Sailorsがあるので……。
が、このときは「すげ~~~、そういうすごいのもあるんだな~」ぐらいで終わってしまいました……*1
その2年後、ニジガクに出会ってラブライブシリーズがなんとなく気になりかけてからの2022年のバンナムフェス2ndで聞いたAqoursの『JIMO-AI Dash!』に衝撃を受けることになります。
「Aqoursって、こんなにパッションあふれるのか……」と。
「沼津市の美しい景色をお送りいたします」と書いてあった背景のMVがすごくよかったのもあると思います。
帰りに、AqoursのセトリをSpotifyで聞いて、そこから色々な曲を掘っていったらいつの間にかAqoursにすっかりハマっていきました。
ほんと……よかった。ありがとう。
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年5月15日
Aqours好きになっちゃったな#バンナムフェス2nd_day2 pic.twitter.com/dNvoIbzHSp
ニジガクだけ追っかけるつもりだったのにAqoursにハマりそうで…(JIMO AI DASHが好きすぎて…)
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年5月15日
降幡愛ってCITYしか知らなかったんだけどAqoursの人だったのね
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年5月15日
そしてCITYのイメージと真逆でびっくり
JIMO-AI Dash!の時に背景で流れてた映像、なんとかどっかで配信できない?
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年5月15日
Daydream Warriorと小林愛香
JIMO-AI Dash!の次に好きになった曲は、『Daydream Warrior』でした。これはたしかたまたまSpotifyでサジェストされて聞いたのがきっかけだったと思います。
そして、何かのきっかけでDaydream Warriorのライブ映像を目にしました。
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~
Day.1 Chapter.3 11:35あたりから
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/sc_d_pc?partId=25911003
Day.2 Chapter.3 09:23あたりから
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/sc_d_pc?partId=25911014
※個人的にはDay1のほうが全体を映してておすすめ
か、か、かっこよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????
こ、このお団子頭の人、めっちゃダンスうまくね??????????????
え???????????????????間奏でバチバチのpunkin*2入れてきたこの人たち、何者?
※気になる人はdアニメストアで見てください
New Romantic SailorsとJIMO-AI Dash!で気になったAqoursに、パフォーマンスで一気にハマりました。
特にキレキレだったのが、小林愛香。ダンサーとしてめちゃくちゃ尊敬した瞬間でした。
あいきゃん、どうやらダンス経験者だったようで……。LA STYLEできるのすごい。
サンシャイン見なきゃな~~~と思い、どうやら1話はYouTube上で無料配信していたので、見てみることにしました。
サンシャイン!!1話を見るが……
というわけで、ついに『ラブライブ!サンシャイン!!』を見ることにしました。
が……。
これもしかしなくてもμ’sから追わないといけないやつですか?
虹ヶ咲からAqoursが気になって今度はμ'sも気になってきたんだけどこれはつまり頭からラブライブを追うべきよね
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年10月27日
サンシャインの1話で音の木坂から来た子がいたし
そういえばNHK Eテレで昔やってた初代ラブライブの一挙放送の録画*3が残ってました。
結局、μ’sから全て見ることにしました。
ついに10年遅れでμ’sを追い始める
というわけで、μ’sを追いました。見たのはだいぶ前なんでうろ覚えですが……。
μ’sは1期だけで3本映画が作れる
初代『ラブライブ!』、『ラブライブ!サンシャイン!!』、そして『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』と追ってきて思うのは、やっぱμ’sが圧倒的に最強なんですよね……。*4
μ’sの物語は1期だけで3本映画が作れるわ……って思いました。
2年生組による初ステージのSTART:DASH!!までで1本
この3人だけのときのSTART:DASH!!のシーンで、μ’sの全員が観客席にいて「なるほどな~~~~」と感激しつつ、一方で正直なところ「なんかショボいな……」と思いました。
が、この「ショボいな……」という感想を抱いたのが、言うまでもないですが後に1期13話でものすごいどんでん返しとして自分に返ってきました。
μ'sが全員揃うシーンまでで1本
初代ラブライブで一番好きなセリフ、全編通して見たけどやっぱこれだな pic.twitter.com/LpCRvtKOaq
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2023年2月9日
プロのアイドルなら私達はすぐに失格。でも、スクールアイドルならやりたいって気持ちを持って自分たちの目標を持ってやってみることはできる!だから、やりたいって思ったらやってみようよ!
花陽ちゃんをμ’sに誘うときの南ことりのこのセリフが個人的に全エピソードの中で一番好きなセリフ。
やってみればいいやん。特に理由なんて必要ない、やりたいからやってみる……本当にやりたいことって、そんな感じではじまるんやない?
「やりたいなら全力でやってみればいいじゃん!」何事も結局始まりはそれなんだよな……。自分も似たような経験が多いから「わかるな~」って思って見てました。
なんでも軽率に始めても続けさえすれば人間どこまでもできるんですよね。
「何よ……なんとかしなくちゃいけないんだからしょうがないじゃない!!」のえりちのマジギレシーンなんかそうですけど、μ’sってAqoursやニジガクと比べて比較的感情を露わにしてやり合うことが多いですよね。
えりち加入のシーンも個人的には好きな部分。
その後の挫折してそれぞれのメンバーが対話して戻るまでで1本
個人的に1期2期全編通して1期の12,13話も好きだし、心動かされました。
穂乃果ちゃんが倒れたことでラブライブ辞退となったこのシーンでボロボロ泣いてしまった。
その後、メンバーが対話を重ねて戻っていくシーンで、特に矢澤にこがめちゃくちゃ熱い女であることがわかって、ああいいなあと。
ラブライブ1期13話を見ます。
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年11月22日
矢澤にこ、熱い女だな。 pic.twitter.com/6OB9NP6uap
好きだから続ける
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年11月22日
にこはアイドルが大好きなの。みんなの前で歌って、ダンスして、みんなと一緒に盛り上がって、また明日から頑張ろうって、そういう気持ちにできるアイドルが、私は大好きなの!
かっこよすぎる……エンターテイナーの鑑だ、、こうありたい pic.twitter.com/QpkJiYU0oR
にこ先輩、プロだなあ。好きだ……。
このシーンでいま、ボロボロにんってm pic.twitter.com/fI4g3IWhtF
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年11月22日
穂乃果ちゃんのわがままが全てを動かす……
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年11月22日
メインヒロインでしょことりちゃん…… pic.twitter.com/YGZazt3BWc
この瞬間鼻水すすりながらボロボロになってた。全編通してここが一番好き。
で、その後の9人のSTART:DASH!!でめちゃくちゃになってました。
START:DASH!!ってこんな刺さる曲だったっけ…………
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年11月22日
START:DASH!でほのかちゃんがぽろっと泣いたところで鼻水と涙だらけになってます
— ずんこP (@ohtsuki_zunko) 2022年11月22日
1期は全話ほぼ毎回泣いてたかもしれない。
2期のSnow halationが良すぎる
↑合わせときました、秒数。
最終話は例外として、個人的には2期9話のSnow halationとその前のシーンが2期全部通して一番印象に残ってて……。
1期12,13話の一連のエピソードがすごく自分の中で心に残ったので、雪のせいで間に合わないかもしれない……最終予選まで来たのにまたダメかもしれない、というところがなんとかなったときのこのシーンでボロボロになりましたね……。
スノハレはラスサビのオレンジ色のイルミネーションが広がるところがまーーーーーーーーーーーーじでよかった。ライブで聞きたったな……もっと早くから追ってたらよかった……ってこの時本気で後悔しました。
ラブライブ本戦めちゃくちゃよかった
9話以降の本戦もかなり感情揺らされました。
本戦すげーよかったなーって思ってたんですが、当時の感想ブログで全く同じ感想を抱いていた方が多かったようなので引用します。
μ'sが本大会で優勝することは2次予選でA-RISEに勝った時点で確定事項となっていました。
これは誰の目から見ても明らかでしたが、逆にそれを利用した今回の演出だったと思います。
・本大会なのに他のグループは一切登場しない
・μ'sがトリ
・まさかのアンコール
普通に考えたら大会でこんな演出はおかしいでしょう。
でもラブライブ!は違う。
やる前から優勝という結果がわかっているからこそ、それを逆手に取って開き直り、μ'sのラストライブを素晴らしい演出で締めくくることに全力を注いだ結果が今回の演出だと思います。
ラストライブの新曲「KiRa-KiRa Sensation!」は素晴らしい曲でした。
衣装もかわいく、作画もぬるぬる動き、CGのデキも良かった。
でも見終わった後に若干物足りなさも感じてしまった私がいたのも事実です。
それは何故か。
9話で「Snow halation」を見てしまったからです。
ラブライブ!プロジェクトにおけるスノハレの重大さ、また9話全体の演出の凄さ、等々はの時に書いたので詳しいことはそちらを読んでほしいのですが、とにかく文句の付け所のない素晴らしいライブを既にやってしまっていました。
そう、Snow halationがあまりに良すぎて、正直言うとKiRa-KiRa Sensation!が物足りなかった……って思ったらこれですよ。
家で「はーーーーーーーー!?」と叫んでしまった。深夜に。
きっと10年前にリアルタイムでμ’sを追ってた人たちも「はーーーーーー!?」と叫んでたんでしょう。
「やり遂げたよ、最後まで」
何回目かわからない個人的に好きなシーン、最終話のこの過去の回想で「やり遂げようね、最後まで!」ってシーンが出てきて、穂乃果ちゃんが「やり遂げたよ、最後まで!」って言うこのシーンなんですよ。すげえ伏線回収だなと思って1人でエモくなってました。
後で「回想シーンのそんなセリフは作中にはなかった」ということを後で調べて知るんですけど、すごく自然で上手いなと感心しました。映画でもアニメでも、いい作品って嘘を見せるのが本当にうまいですよね。
そりゃもちろん、細かいところを気にしたらツッコミどころなんていくらでもあるんですけど、そんなものは全てかなぐり捨てて、演出側が見せたいものをはっきりさせてる作品が好きです。ラブライブ!ってそういう演出多いですよね。
ちなみにこの後劇場版も見ましたけど、その分まで書くともうすごいことになっちゃうんで省略します。劇場版の「僕たちはひとつの光」めっちゃよかった。「ああ、もうμ’sとの時間も終わりなんだな……」って寂しくなるような曲でしたね。ライブで聞いたら死んでた。
10年遅れでμ’sを追った感想
「今」追ってよかった。
虹ヶ咲がきっかけで、そして(書いてなかったんですが)友人がコスプレパフォーマンスでμ’sのコピーをやってたりするのもあって、なんとなーく気になってμ’sを追いかけることになりました。
なんやかんや言って「今」追ってよかったなとすごく思いました。
何かを表現したり、披露している人にはすごく良く刺さる作品だった
『ラブライブ!』が登場した2013年頃、もし自分がこれを見ていたとしても刺さることはなかったでしょう。
今見てものすごく刺さったのは、自分が当時と違って、趣味レベルとはいえ人前で何かを披露したり、皆で協力して1つの大きな目標に向かって創作活動をすることが増えたのは大きいと思います。その過程で構築された人間関係が、ただの『趣味友達』から、個人的な悩みや集合知を共有する『クルー』となっていく経験をしてきたのも大きいです。
つまり、共感できる要素が多かったのがハマった理由です。
古いコンテンツはいつハマってもいい
今回、μ’sという、多くの人にとっては『懐かしい』コンテンツに触れて、「長いコンテンツに後から乗っかる」メリットも多いなと感じました。
膨大な過去の資産がそびえ立つ
10年続く息の長いコンテンツに、新規が触れると大抵「もっと早くから追えばよかった」という後悔を抱えることになります。
しかし、新参者は、コンテンツに触れた瞬間膨大な過去の資産が目の前にそびえ立つことになります。それらはいくら掘っても新しい驚きと発見があります。
しかも、それらはいつでも見ることができ、大抵それらは当時と比べ物にならないぐらい安価です。
自分はNHK Eテレの一挙放送と、dアニメストア、Spotifyでμ’sの過去のアニメと、劇場版と、μ’sファイナルライブに触れました。
dアニメストアとSpotifyの月額料金とNHKの受信料以外かかっていません。非常に安価ですよね。しかも、まだまだ掘り尽くしていません。
これは新参者にのみ許された特権であり、非常に幸せなことだとも思います。
サブスクなどで過去の資産に容易にアクセスできるかどうかは「ハマる」きっかけとして大きい
今回、μ’sを掘り下げていくきっかけになったものは、dアニメストアとSpotifyです。
Spotifyでμ’sの音楽がサジェストされることで、それまで興味のなかったニジガク以外のラブライブ!にも興味を持つきっかけの1つとなりましたし、dアニメストアで通勤中にアニメを見ることができました。
更に、過去のライブ映像も簡単に見ることができました。
これらがなかったら、自分がμ’sにハマっていくのはもう少し先になっていたことでしょう。
やはり、サブスクリプションサービスで、音楽や過去のライブ公演映像にアクセスできるのは新規層の取り込みに有用なのではないか?と身をもって体感しました。
余談
キュアメイドカフェも行った。満席だったけど。
おわり
そういうわけで、今ではすっかりSTART:DASH!!を聞いたら条件反射で様子がおかしくなり泣き始めるようになりました。
いかがでしたでしょうか。
次は書ききれたらAqoursについても書こうと思います。
おたより
この記事に対するネットの反応
- そんな経緯で天王寺璃奈にハマることあるんだ
- サムネが(・8・)なのがポイント高い
- 璃奈ちゃんでduft punk連想するのなかなか極まってて好き、たしかにそうだけど