歌姫庭園38にサークル参加します。
詳細はここに随時記入します。
※サークルカットのQRコードからここに飛ぶため、URLとして先に確保してあります
FF内が定期的に「最近聞いている曲」をリストアップしてたのを見て面白そうなんでやることにしました。
いつもと違ってほとんど中身はないです。
アイドルマスターミリオンライブは現在アニメ放送中です。
全員見てください。
A-POP系のダンスバトルでかかったらブチ上がるやつだなーと思いながら聞いている
Giga(VALISとかAdoとかの曲作ってる人)をdigってたらまさかの渕上舞にブチ当たった
これになった。
私事ですが、10月に立川ステージガーデンで踊ったときに使った
俊龍と同じぐらいJazztronikが好きなのでJazztronikのライブに行きたい
既にご存知の通り、『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の影響で10年遅れでμ’sのオタクになりました。最近はアイマスPと平行してラブライブ13年の歴史を掘り下げています。推しは南ことりです。
この間、『ラブライブ!』の地上波版、劇場版、『サンシャイン!!』の地上波版、劇場版を見終わっていい機会なんで、
について語らせてください。
ホントは記事1本で済ませる予定だったんですが、いつまで経っても書ききれないんでニジガクとの出会いとそこからAqoursを経てμ’sに至った経緯に絞ります。Aqoursについて深掘りするのは次に書きます。
この記事を書いてからもうすぐ2年が経過しようとしている。
今は2023年5月8日。
アイマスライブは喜ばしいことに先日のMOIW2023を皮切りに声出しライブが解禁された。
2020年1月30日に世界保健機関(WHO)が、新型コロナウイルス感染症について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言してから早いもので3年以上が経過した。
2023年5月5日、WHOが新型コロナウィルス感染症についての緊急事態宣言を終了した。(ただし終息はしていないことには留意すべきだ)
そして今日、日本政府は新型コロナウィルス感染症を5類感染症に引き下げた。
世間ではすっかり新型コロナウイルスについての感染対策は日常となった。
人々はいつも以上に手を洗い、マスクをして、過度の接触を避けてきた。
mRNAワクチンという人類の叡智を集めたワクチンは、文字通り人類を救った。
あれから3年。抑圧されていた社会生活はすっかり元に戻った。電車内でマスクをしなくなる人は少しずつ増えていき、それに対して白い目で見る人は今ではほとんどいなくなった。
イベント事も通常通りに行われるようになった。プロスポーツイベントにも応援の歓声が戻った。そして、ライブイベントも声出しを解禁していった。
……少なくとも、自分の目線から見える『今』の世間はこんな感じである。
冒頭に貼った記事は、2020年の新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受け、中止となったミリ7thと、それを翌年にやり直した一連の経緯についての感想ではある。新型コロナウイルスにより趣味を抑圧され、混乱に翻弄された自分と、その周囲の情勢について、当時の記憶が強く残っているうちに書いたものだ。
この記事にはかなりの反響があった。反響として多かったのは、社会情勢に潰されていくミクロの1人の目線が克明に記録されている、という点だ。
社会の混乱に巻き込まれて、趣味を抑圧されていった1人の人間に起こったこと、その感情、心身の不調。
「人命が第一、そんなことはわかっている。でも」というやりきれない感情。蝕まれていく精神。人間そのものに対する不信感。そういったことが、自分で言うのもなんだが今読み返してもかなり赤裸々に書かれていると感じる。
実は、この記事を書いた意図は別にある。
読む人によっては共感できるような内容ではあるかもしれないが、一方であまりに身勝手なように感じたり、あるいは不快な思いにさせる可能性がある。
なので、小出しにしつつも本心は伏せていた。
しかしそろそろ世に出してもいいだろう。「世間がコロナ禍を抜け出した時に出そう」と思い2年ほど頭の中で温めていたことをここに書いた。あまり整理はしていない。
続きを読む
『ぼっち・ざ・ろっく!』の最終話終わりましたね。
面白かったですね。
影響されやすい私は、「ギターやろうかな、あるいはリョウ先輩推しだからベースもいいな」ってちょっと考えてました。今必死にその欲に抗っています。
でも今はダンスやってるからね。ギターに浮気してそっちが疎かになってはならないのです。でも正直やりたい。
さて、私は昔けいおんの影響でギターを始めました。そして例に漏れず挫折しました。
その時の経験と失敗談を元に、「挫折しないためのノウハウ」を書いていこうと思います。
2022年10月31日、秋葉原のとある【場】が消失しました。
この文章は、そんな【場】の消失を体感し、そのときの悲しみの勢いに任せて書いた当時の文章を整理して書き直したものです。
半分以上は自分語りです。
ジャズミュージックにフォーカスした期待の新コンテンツ『swing, sing』の招待者限定の1stイベント『What A Wonderful Music World』にご招待いただきましたので、参加させていただきました。
とっってもすごいライブでした。
「こんなすごいもんを無料で見せてもらったからには、その感想をじっくり時間と字数をかけて書かないと!この熱意をもって良さをお伝えせねば!」と思いましたんでたっぷりと書かせていただきます。
この記事がきっかけで、面白そうだなとか、現地行ってみたいなって思ってくれる方が1人でも増えたら嬉しいです。あと連日深夜まで頑張って書いたからぜひ感想欲しいです。